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世田谷区マンション・一人暮らしのチャバネゴキブリ駆除事例|原因はキッチンではなくWi-Fiルーター内部

東京都世田谷区のマンションで一人暮らしをされているお客様から、「チャバネゴキブリを頻繁に見かける」とのご相談をいただきました。多くの場合、発生源はキッチン周辺に集中しますが、今回はリビングでもキッチンと同じくらいの頻度で目撃されているという点に違和感がありました。現地調査の結果、原因はキッチンではなく、テレビ台裏に設置されたWi-Fiルーターの内部にあることが判明しました。
この事例の状況
建物種別: マンション(RC造)
築年数: 築30年以上
状況: ペットがいる、一人暮らし
ゴキブリ種別: チャバネゴキブリ
施工日: 2025年4月
※掲載している事例は実際の対応内容に基づいていますが、お客様の特定を防ぐため、地域・建物の詳細など一部の情報を変更・組み合わせて掲載しています。

ルーターの隙間を覗き込むと、そこにはチャバネゴキブリの糞がびっしりと付着し、内部に潜伏している個体を確認。熱を持ち、狭い隙間があるルーターは、彼らにとって最高の住処になっていたのです。

現地調査で分かったこと
担当スタッフが事前にヒアリングした際は「キッチン周りでの目撃が多い」という情報でしたが、実際に現地でお話を伺うと「リビングでも同じくらいの頻度で見かける」という追加の情報がありました。チャバネゴキブリは通常、キッチンなどの水回りで繁殖し、増えた個体がリビングへ流れ出るのが典型的なパターンです。キッチンとリビングで目撃頻度がほぼ同等ということは、キッチン以外にもう一つの発生拠点が存在する可能性を示していました。
キッチンを調査すると、繁殖はまだ初期段階でした。この程度の個体数でリビングまで頻繁に出没するのは不自然です。そこでリビングの電化製品を一つずつ確認したところ、テレビ台裏に設置されたWi-Fiルーターの内部に、チャバネゴキブリの糞が密集し、複数の個体が潜伏していることを確認しました。熱を持ち、かつ狭い隙間があるルーター内部は、チャバネゴキブリにとって理想的な繁殖環境になっていたのです。
施工内容
キッチンの薬剤処理と封鎖:繁殖の初期拠点であったキッチン全域に薬剤処理を行い、侵入経路を封鎖しました。
Wi-Fiルーター周辺・リビング全体の駆除対応:潜伏の核心だったルーター周辺を中心に、リビング全体を徹底的に処置しました。
汚染された電化製品の回収・処分:内部が糞で汚染されたルーターは使用継続が困難なため、回収・処分までGCleanが対応し、お客様の二度手間が生じないよう初動で完結させました。
料金と保証
今回の施工費用は41,800円(税込)(内訳: 作業費38,000円+消費税)です。180日間の保証を付帯しています。マンションでのチャバネゴキブリ駆除の相場感を知りたい方は、チャバネゴキブリ駆除の料金相場もあわせてご覧ください。
GCleanでは床面積や間取りだけで機械的に料金を決めることはありません。発生状況・建物の構造的なリスク・お客様の不安の度合いを踏まえて「その家に本当に必要な対応」を組み立てた上で算出しています。そのため、同じような間取りのお宅でも金額は異なります。
施工後の経過
保証期間(180日)が満了した2025年10月時点で確認したところ、再発のご連絡はいただいておりません。
対応サービスのご案内
今回はチャバネゴキブリの発生対応のため、チャバネゴキブリの駆除をご案内します。電化製品の内部のような目に見えない場所での潜伏は、市販の薬剤散布だけでは見つけ出せません。熱を持つ家電製品まで含めた専門的な調査で潜伏箇所を特定し、根本から駆除することが再発防止の鍵です。
気になる質問
Q. なぜ他社のように床面積(坪単価)で料金が決まらないのですか?
A. GCleanでは床面積や間取りだけで機械的に料金を決めることはありません。発生状況・建物の構造的なリスク・お客様の不安の度合いを踏まえて「その家に本当に必要な対応」を組み立てた上で算出しています。そのため、同じような間取りのお宅でも金額は異なります。
Q. キッチンを掃除しているのに減らないのはなぜですか?
A. チャバネゴキブリは熱源に集まる習性があり、Wi-Fiルーターなどの電化製品内部が温床になっているケースがあります。目視できる範囲だけでなく、熱を持つ家電の内部まで調査することが根絶の鍵です。
著者情報
本記事で解説した料金相場およびGCleanの価格設定は、以下の実績と知見に基づき算出されています。

ゴキブリ駆除の人(GClean)
【ゴキブリ対策専門家 / 現場責任者】
10年以上、ゴキブリ駆除一筋で活動。個人で5,000件、チームで10,000件以上の現場を解決してきました。一般家庭から、高度な衛生管理が求められる大使館・病院・温浴施設などの特殊現場まで幅広く担当。単なる薬剤散布に頼らず、建物の構造上の弱点を見抜く「侵入経路の特定」による根本解決を信条としています。
国家資格「防除作業監督者」(証書番号 防第17128号)保有。この資格は建築物ねずみ昆虫等防除業登録に必要な人的要件であり、厚生労働大臣登録機関の講習を修了した者にのみ交付されます。
今回の現場についてのコメント: 「今回の世田谷区の事例のように、チャバネゴキブリは『熱源』に集まる習性があります。キッチンを掃除しても被害が止まらない場合、Wi-Fiルーターなどの電化製品が温床になっているかもしれません。10年の経験に基づき、マニュアルにはない『盲点』を徹底的に調査します。」