ゴキブリ駆除業者GClean » 施工事例一覧 » 東京都のゴキブリ駆除 施工事例 » 練馬区の新築一戸建て(全館空調):ゴキブリが苦手な方のクロゴキブリ対策事例|床下・配管貫通部に潜む隙間を封鎖
練馬区の新築一戸建て(全館空調):ゴキブリが苦手な方のクロゴキブリ対策事例|床下・配管貫通部に潜む隙間を封鎖

練馬区に新築一戸建てを建てられ、全館空調システムを導入されたお客様より、入居前のゴキブリ対策のご依頼をいただきました。「ゴキブリが苦手なので、住み始める前に万全な状態にしておきたい」というご要望を受け、家中の空気が循環する床下空間を中心に、高気密住宅特有の隙間を徹底調査しました。
新築時点では見た目上密閉されているように見えても、実際の建築現場では配管工事や空調ユニットの設置に複数の業者が関わるため、貫通部や接続部に意図しない隙間が生じているケースは少なくありません。
この事例の状況
建物種別: 一戸建て(全館空調)
築年数: 築10年未満
状況: 子供がいる
ゴキブリ種別: クロゴキブリ
施工日: 2024年5月
※掲載している事例は実際の対応内容に基づいていますが、お客様の特定を防ぐため、 地域・建物の詳細など一部の情報を変更・組み合わせて掲載しています。

現地調査で分かったこと
現地調査では、家中の空気が循環する全館空調の要である床下空間を最優先で確認しました。今回のお宅では、床下から室内の吹き出し口へとつながる配管の貫通部、および外部ユニットからの配管導入部に、ゴキブリが侵入し得る数ミリ単位の隙間があることを確認。一方で、ゴキブリ自体の生息・侵入の痕跡は見られず(症状度:該当なし)、入居前の「ゼロの状態」からの予防的対応で十分に間に合うタイミングでした。

施工内容
現地調査の結果を踏まえ、「新築ゴキブリ対策サービス」として以下の処置を実施しました。
床下空間の環境構築として、全館空調により家中の空気が通る床下全体に、生息確認用のモニタリングトラップを複数箇所設置しました。あわせて、空調の吹き出し口周辺や配管貫通部、外部ユニット接続部に見つかった隙間を、防虫パテおよび気密用資材で封鎖。初回施工後は季節の変わり目に計2回訪問し、トラップの回収・分析を通じて外部からの侵入有無を確認する、半年間の継続モニタリング体制を整えました。
料金と保証
今回の施工内容(初回の隙間封鎖処置および半年間の継続モニタリング)にかかった費用は、96,800円(税込)です。施工後は、モニタリング期間を含む180日間の保証を設定しています。
GCleanでは床面積や間取りだけで機械的に料金を決めることはありません。発生状況・建物の構造的なリスク・お客様の不安の度合いを踏まえて「その家に本当に必要な対応」を組み立てた上で算出しています。そのため、同じような間取りのお宅でも金額は異なります。新築一戸建てのゴキブリ対策料金の目安もあわせてご参照ください。
施工後の経過
保証期間(180日)にあわせて、季節の変わり目に計2回のモニタリング訪問を実施しました。設置したトラップの回収・分析を行いましたが、いずれの回も侵入の痕跡は確認されませんでした。保証期間が満了した2024年11月時点においても、再発のご連絡はいただいておりません。
対応サービスのご案内
今回の事例は、入居前・かつ全館空調を備えた新築住宅で、実際の侵入・生息の痕跡がない「予防対応」のケースでした。新築時のような「ゼロの状態」だからこそ、建物の構造に合わせた専門的な防除計画を組み立てやすく、費用対効果も高くなります。全館空調や高気密住宅特有の隙間リスクに備えたい方には、新築ゴキブリ対策のご利用をおすすめします。
気になる質問
Q. 費用は床面積(坪単価)で決まりますか?
A. いいえ。GCleanでは床面積や間取りだけで機械的に料金を決めることはありません。発生状況や建物の構造的なリスク、お客様の不安の度合いを踏まえて、その家に本当に必要な対応を組み立てた上で算出しています。
Q. 実際にゴキブリを見ていなくても依頼できますか?
A. はい。今回のお客様も、入居前でゴキブリの生息・侵入の痕跡がない段階でのご依頼でした。高気密住宅は一度侵入されると駆除が難しくなる側面があるため、痕跡がないうちに予防的な対策をしておくことをおすすめしています。
Q. 全館空調の住宅でも施工できますか?
A. はい。全館空調は家中の空気が循環する「床下」が要となるため、通常の一戸建てよりも床下の気密性・衛生状態を重点的に調査し、配管貫通部などの隙間を封鎖する対応を行っています。
著者情報
本記事で解説した料金相場およびGCleanの価格設定は、以下の実績と知見に基づき算出されています。

ゴキブリ駆除の人(GClean)
【ゴキブリ対策専門家 / 現場責任者】
10年以上、ゴキブリ駆除一筋で活動。個人で5,000件、チームで10,000件以上の現場を解決してきました。一般家庭から、高度な衛生管理が求められる大使館・病院・温浴施設などの特殊現場まで幅広く担当。単なる薬剤散布に頼らず、建物の構造上の弱点を見抜く「侵入経路の特定」による根本解決を信条としています。
国家資格「防除作業監督者」(証書番号 防第17128号)保有。この資格は建築物ねずみ昆虫等防除業登録に必要な人的要件であり、厚生労働大臣登録機関の講習を修了した者にのみ交付されます。
今回の現場についてのコメント:
今回のお客様は家全体の衛生環境を重視されていましたが、私たちが特に注視したのは「床下」でした。全館空調のお宅にとって、床下は単なる土台ではなく家中に空気を送る巨大なダクトそのものだからです。入居前の綺麗な状態でしっかりガードし、半年かけて「本当にどこからも入ってこないか」を確認し続けることが、本当の意味での安心につながります。