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横浜市マンションのチャバネゴキブリ駆除:譲り受けた中古冷蔵庫が繁殖の起点となった事例

「引越し直後から、部屋のあちこちで小さなゴキブリを見かける。どこに潜んでいるのか全く見当がつかない」――。横浜市港北区のRC造マンションにお住まいのお客様から、切実な調査依頼をいただきました。入居して間もない1Rのお部屋でしたが、数週間にわたりチャバネゴキブリの徘徊が続いていました。
建物構造や水回りの調査では、隣接住戸からの流入や配管からの侵入、あるいは室内での定着痕跡が一切認められませんでした。しかし、家電製品を一台ずつ精査した結果、意外な場所に「本丸」を発見しました。今回の事例では、持ち込み家電に潜伏していたチャバネゴキブリの根絶処置について詳説します。
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施工内容
横浜市港北区のRC造マンション(1R)において、チャバネゴキブリ駆除サービスを実施。出現箇所が散発的で特定が困難であったが、室内熱源の再調査により、リビング設置の冷蔵庫を発生源と特定。以下の処置を完了した。
中古家電の内部調査と特定: 知人から譲り受けたという中古冷蔵庫の背面パネルを調査。コンプレッサー(圧縮機)周辺の暖かな空間に、多数の潜伏個体と糞の形跡を確認。他の家具・家電には形跡がなく、この冷蔵庫が唯一の繁殖拠点であることを突き止めた。

耐性を考慮したベイト剤(食毒剤)処置: 冷蔵庫内部の狭所に対し、成分の異なる「2種類のベイト剤」を併用。特定の薬剤に耐性を持つ個体群を想定し、確実に全滅させるための交互施工を実施。

室内全域の定着防止施工: 冷蔵庫から溢れ出した個体が、キッチンや洗面所などの水回りに新たなコロニー(集団)を形成するのを防ぐため、最新の残留性薬剤(ベクトロン等)を要所に塗布。部屋全体を「繁殖できない環境」へと作り変えた。
料金と保証
今回の施工料金は、35,200円(税込)。家電内部の精密処置および室内全域の防除を含み、施工後180日間の保証期間を設定。 ゴキブリ駆除の相場に基づき、単身向け住居における集中発生事案の標準価格を適用。
料金の詳細はゴキブリ駆除の料金相場ページも参考にしてください。
サービス案内
チャバネゴキブリは、中古家電や家具の隙間に潜んで移動する「持ち込み」が主な侵入経路となる。一度室内で放たれると、家電の熱源を利用して爆発的に増殖するため、チャバネゴキブリ駆除業者による早期の拠点特定と根絶が、被害を最小限に抑える鍵となる。
詳細はこちら:チャバネゴキブリ駆除サービスページ
著者情報
本記事で解説した料金相場およびGCleanの価格設定は、以下の実績と知見に基づき算出されています。

ゴキブリ駆除の人(GClean)
【ゴキブリ対策専門家 / 現場責任者】
10年以上、ゴキブリ駆除一筋で活動。個人で5,000件、チームで10,000件以上の現場を解決してきました。一般家庭から、高度な衛生管理が求められる大使館・病院・温浴施設などの特殊現場まで幅広く担当。単なる薬剤散布に頼らず、建物の構造上の弱点を見抜く「侵入経路の特定」による根本解決を信条としています。
今回の現場についてのコメント:
今回のように「中古の家電」が原因でチャバネゴキブリを持ち込んでしまうケースは、実は非常に多いんです。僕が以前対応した現場でも、リサイクルショップで購入した電子レンジの基板の中に数十匹が隠れていたことがありました。
チャバネゴキブリは数ミリの隙間と「熱」があればどこでも生きていけます。譲り受けた時点では気づかなくても、コンプレッサーの奥で暖を取りながらじわじわと数を増やし、溢れ出した個体が夜な夜な部屋を徘徊するようになります。
引越し後に心当たりがないのに小さなゴキブリが出る場合は、まず冷蔵庫の裏を疑ってみてください。もし黒い砂粒のような糞を見つけたら、それは個体数がかなり増えているサインです。